横須賀 25日行動 19人が参加

25日定例の「横須賀25日行動」がおこなわれ、新婦人8名、原水協5名、平和委員会、阻止連、日本共産党など19名が参加し、元気に宣伝・署名行動をおこないました。

 

参加者はマイクを握って訴え、チラシ配布、署名のよびかけなど元気いっぱい2時間行動しました。東京から駆けつけた東京原水協の石村事務局長は、「東京にとっても原子力空母の危険性は重大。事故が起きてからでは遅い。東京でも世論を広げるためがんばる。核兵器廃絶も空母いらないを運動もともにがんばりましょう」と訴えました。

 

この日は、署名(原子力空母いらないと核兵器禁止条約アピール)は84筆、チラシ配布が200枚でした。「なぜ原子力空母がいらないのか」と質問してくる人、話を聞いていて納得できたと言って署名する人もいました。